2007年度の活動だより
●12月31日
朝日新聞掲載
「日本の淡水性カメ、絶滅の危機 NPO、実態調査へ」というタイトルで
朝日新聞に記事が掲載されました。
●12月3日
東邦大学理学部東京湾生態系研究センター プレリリース掲載
「日本固有のカメを救え! 淡水性カメ類の一斉分布調査」と題して
記事が掲載されました。
掲載記事はこちら
●11月26日
日本経済新聞掲載
「護岸工事からイシガメ救え NPOが全国調査へ」と題して
記事が掲載されました。
●2月11,12,24,25日
特定非営利活動法人アースウォッチジャパン 国内プロジェクト
「イシガメの保全の国内調査」 in 千葉県君津市
調査者:小菅康弘
スタッフ:石川 昭(調査地の地元の方代表)
齊藤貞夫(調査地の地元の方代表)
小林頼太(東京大学・外来亀対策委員会・カメネットワークジャパン)
西堀智子(和亀保護の会・カメネットワークジャパン)
今津健志(東邦大学地理生態学研究室・研究生)
津吹 真(東邦大学)
佐藤方博(生態工房)
片岡智美(生態工房)
吉岡啓子(カメネットワークジャパン)
●1月27日
相模川ふれあい科学館にて講演活動
タイトル「日本のカメと外国のカメについて考えよう」
日本のカメの現状と外来種のアカミミガメやカミツキガメの侵入をテーマに講演を行った。
野外に外来種を放さないというメッセージを啓蒙